ニデック デジタルオトスコープ みみCam | キャノン コンパクトプリンター SELPHY CP1200 |
耳鼻咽喉科の医院様に、ニデックのみみCamとキャノンの小型プリンターSELPHY CP1200を納入しました。
みみCamには、SDカードが搭載されており、静止画12,000枚保存することができます。ミニUSB
コネクターからパソコンに取り込むこともできます。また、AVコネクターを使用して、大画面のモニターに
出力することもできます。
きれいな画質とズーム機能で、高画質な静止画/動画を得ることができます。耳鼻咽喉科の先生方のお役に立つ
スコープだと思います。
ニデックのVersaCamのデモ機が来ました。3.5インチTFTカラー液晶パネル
に画像を表示できますので嚥下検査用ファイバースコープをつないで提案したいと考えて
います。
LED光源装置を使いますとクリアーな画面となります。ただ、VersaCam本体と
ファイバースコープの操作に工夫がいると思います。画像(動画と静止画)はマイクロSD
に記録可能ですので、魅力的な機器だと思います。
耳鼻咽喉科のクリニック様に、永島医科器械の手術用双眼顕微鏡SN-PN1をユニットポールに取り付け
て納品しました。手術用顕微鏡はカールツァイスのOPMI picoでアームは永島医科器械製です。
今まで、カールツァイスのOPMI 99をご使用でしたが、暗く感じられるようになられたとのことで、
更新して頂きました。名古屋の学会で現物を確認されていますが、操作性の良さには大変驚かれていました。
また、光源は永島医科器械のLED光源SL-11で、カールツァイスの顕微鏡のレンズ系とのマッチング
も良く明るく、クリアーな画像となっています。
鹿児島市の城山観光ホテルで開催されました、日本耳鼻咽喉科臨床学会の、株式会社ニデック様の
ブースで、デジタルメディカルスコープ(VersaCam)とデジタルオトスコープ(みみCam)の説明を
して頂きました。
鼓膜のクリアーな画像を表示・保存・印刷する安価な機器がなく色々と新製品情報や文献で探して
いましたところ、今月新発売の機器を見つけ、早速、メーカーのニデック様にコンタクトを取りま
した。耳鼻咽喉科臨床学会での展示をされるとのことでしたので、勉強させて頂きました。
海外の同様?の製品はありますが、みみCamは画像そのものや画損保存や印刷のためのシステムが
大変優れています。先生方のお役に立つ機器だと確信しています。
本日、鹿児島市の城山観光ホテルで開催されまし
た、耳鼻咽喉科臨床学会総会・学術講演会の機器
展示会場に勉強に行って来ました。
朝早く出て、日帰りでしたので各メーカー様との
お話しが十分ではなかったのですが、ニデック様
の、みみCamや永島医科様の新型のユニットを
見られたのは収穫でした。
みみCamに関しましては、操作性、各種の多様な
出力、画像は大変優れています。
価格が30万程しますので、プリンター等周辺機器
のレイアウトを含めましたご提案が重要になると感
じました。
これからも学会の機器展示で先生方にお役に立
ちます機器を探したいと考えています。
みみcamのデモ機が来ました。24日の学会展示前に現物の操作ができて良かったと思っています。
鼓膜の画像をマイクロSDカードに記録し、PCで管理したり、各種のプリンターで印刷できます。
意外と簡易なプリンターでもきれい印刷できます。
デモ依頼がたくさん来ていますので、明日から頑張りたいと思っています。
ニデック社の新製品の「みみCam」です。鼓膜の状態を、簡便に低コストで、モニター上で観察し記録する
オトスコープのご希望を多く頂きますので、当社も色々と探しておりました。
同じニデック社のVersaCamの拡販を考えておりましたが、6月1日から外耳道や鼓膜の観察に特化
しました「みみCam」が発売されましたので、この製品を先生方にお勧めしようと思っています。
今月、鹿児島市で開催されます耳鼻咽喉科臨床学会で展示されますので、操作性や画像の確認に行きたいと
思っています。
お得意先の耳鼻咽喉科様で若先生が診療されることになりました。大先生のご使用でした機器も更新時期に入り
これから新しい機器のご導入が進んでいくと思います。
大先生にはご開業から30年、時には厳しく、また優しく人間としての心得まで、色々な事をお教え頂きました。
若先生もお人柄が良く、地域の方々に信頼されておられるので、当社も末永くお取引きをお願いしたいと思って
います。代替わりで、赤外線眼振画像TV装置と重心動揺計のご注文を頂きました。
昨日、名古屋の国際会議場で開催されました、日本耳鼻咽喉科学会総会の医療機器・器具の展示会場に
見学に行ってきました。
2つの展示会場に合計100社程のブースが設けられており、各社頑張ってPRされていました。
未承認品も含め、大変勉強になりました。
展示会場に行きます前に、当社が開発に関係しております機器と同じような機器をご使用の、名古屋市内
の耳鼻咽喉科様を訪問させて頂きました。大変温厚な先生で快く機器をお見せ頂きました。
当社も現在企画しております機器が発売となりますよう、情報収集と製造メーカー様へのご提案を続けた
いと考えています。
16日(月曜日)に内科のクリニック様がご開院されました。
循環器系の検査に加え、内視鏡検査にも力を入れておられますので、当社の臨床工学技士が
「消化器内視鏡の感染制御」ガイドラインに沿った機器の整備などでお手伝いもしています。
院内は西海岸の海をイメージした癒しの空間となっています。