連休前で少し時間ができましたので、今月の4日に発行しました「家庭新聞」を見ています。
医療機器販売の会社を起業しまして、無我夢中で仕事をしてきました。家族には寂しい思いを
させたと思います。
長男(臨床工学技士)が6歳の時に、思い立って「家庭新聞」を作り始めました。学校の行事や
仕事で出張したこと、家族の留学や資格取得のこと等、なんでも書きました。今月号で192号
になりました。当初、さし絵と記事は手書きでしたが、今年からパソコンでカラーになりました。
この新聞は親戚にも配っていますがなかなか好評?です。
地域で商売するには、親や兄弟、親戚のアドバイスが大きな助けになります。医療連携?ならぬ
親戚の連携です。これからも、お得意先を大切に精進したいと思っています。
(家族も大切にします。)