ダイアテックからメールでOtoKiosk発売の案内が来ました。
タブレット型のスクリーニング用オージオメーターで、内科や薬局に設置するイメージ
とのことです。
超高齢化が進む中、2015年の厚生労働省の新オレンジプランでは、難聴が認知症の
危険因子に加えられました。リハビリの施設での難聴の早期発見と、早期の医療介入が
高齢者のADLやQOLの向上に寄与するのではないかと思っています。
OtoKioskがお役に立てれば良いのですが。
言語聴覚士の姪に相談してみようかとも思っています。