最大手の東京の医業コンサルティング会社が民事再生法の適用を申請したとのニュースが入りました。
国内外で多くの病院建設や運営支援を手掛けていたようです。
コンサルタンティングの内容に、他社にはない『医療機器の調達更新、管理支援』があり、負債額も
約132億円・債権者216名のようですので、医療機器メーカーやディラーなども関係している?
当社の医療機器の販売に影響が出るのかな?心配しています。
原因はよく分かりませんが、人脈や資金のスケールが大きいところでも、業績の悪化には耐えられ
なかったのでしょうか? 『コツコツ真面目に努力』が一番ですね。